2011年度の活動

2011年度は以下の点を重点取組課題として取り上げ、活動致しました。それぞれの内容と結果は以下の通りです。

1. 委員会活動の開始
道路港湾インフラ委員会に加え、新たに5委員会を発足し活動。

2. 州政府との交流促進
2011年10月3日に州政府と商工会(理事会・6委員会)との対話を実現し、建議書及び提言書を提出。

3. 会員間の交流促進
年間11回、月例で三木会を開催。

4. 来印ミッションへのアテンド
多数のミッション団に対応。

5. 法人化の推進
法人化申請手続きを開始。

6. インド企業団体との交流促進
日印国交樹立60周年記念行事に参加。

1. 委員会活動の開始
商工会の内部活動と対外活動の強化を図るため、従来より設置されていた道路港湾インフラ委員会に加え、新たに五つの委員会を発足させ活動を開始致しました。(中小企業進出支援委員会、電力委員会、工業団地委員会、タウンシップ委員会、直行便誘致委員会を新たに設置)

2. 州政府との交流促進
タミルナドゥ州政府工業省と商工会(理事会と六つの委員会)との対話を実現し、建議書及び提言書を提出致しました。

対話は2011年10月4日にタミルナドゥ州政府工業省にて行われ、タミルナドゥ州政府からは州政府工業省要人17名が参加。日本側からは、当商工会より16名(理事、委員会委員長、事務局)、ジェトロチェンナイより2名、在チェンナイ日本国総領事館より1名、JODC(METI)より1名が参加しました。

各委員会から、問題点、疑問点、要望等を報告の上、当商工会より本会の定期的開催を要請致しました。2011年度以降も委員会活動内容を更新しながら、定期開催する予定です。

3. 会員間の交流促進
2011年8月を除く毎月、第三木曜日三木会(その後懇親会)を開催し、毎回講演会を実施致しました。各月に実施した講演会の内容は以下の通りです。

5月「タミルナド州総選挙の結果に関して」
6月「物流部会発足報告並びにチェンナイに於ける通関の現状」
7月「東日本大震災が日本産業に与える影響」「タミルナドゥ州チェンナイ地域での 『環境複合都市プロジェクト』について」
8月「各委員会からの活動報告」
9月「インドの労働市場と賃金について」
10月「インド個人所得税及びインド準備基金(Provident Fund)の現状について」
11月「タミルナドゥ州政府工業庁との対話報告」
12月休会
1月「インド古典舞踊バラタナティアムの解説と実演」
2月「2012年の経済金融展望 ~問題山積の世界経済の先行きを考える~」
3月「インド通信事情とICTサービスのトレンド」

4. 来印ミッションへのアテンド

(1) ミッション

5月 国交省調査ミッション
7月 ジェトロインフラビジネスミッション
8月 高知県尾崎知事ミッション
9月 日商・東商インド経済ミッション
11月 経済産業省インフラビジネスミッション・経済産業省素形材ミッション
1月 日印経済委員会ミッション
2月 石川県鉄工機電ミッション・日本生産性本部ミッション
(2) 意見交換会

4月  財務省関税局・南インド中核拠点構想サブコミッティ(経済産業省)
5月  国土交通省
6月 JICA・在インド日本大使館 斎木大使
7月  ジェトロ理事長
9月  インフラ開発ラウンドテーブル(チェンナイ総領事館)・日商岡村会頭・ミッションメンバー
10月 第一回タミルナドゥ州政府官民対話
11月  在インド日本大使館
12月 全インド日本商工会・日本人会合同連絡会
1月 枝野経済産業大臣との懇談会・ タミル・ナドゥ州産業交流セミナー(ジェトロ、日本商工会議所・日印経済委員会共催・CII後援)
2月 経済産業省 経済連携交渉官・国土交通省・ 経済産業省 貿易経済協力局長

5. 法人化の推進
法人化の申請手続きを開始。

6. インド企業団体との交流促進
日印国交樹立60周年記念行事に参加し、日印親善サッカー大会にて記念Tシャツを贈呈。また、総領事館で行われたJapanese Nightに理事会メンバーが参加し、日印の交流を深めました。

7.資料

2011年度建議書(タウンシップ委員会).pdf

2011年度建議書(工業団地委員会).pdf

2011年度建議書(道路港湾インフラ委員会).pdf

JCCIC活動報告(2011年度).pdf